能登半島災害ボランティア

久々の投稿、南です。
ちょいちょい誰かの書いたブログに出てたりはするのですが
自分で投稿するのは2019年の8月以来になります。

GWの前半4月27日から28日にかけて
安心計画で有志を募り、能登半島災害ボランティアに参加してきました。

社長を含む社員6名で参加し、当日は石川県志賀町で
震災により海岸に流れ着いたゴミの撤去作業を行いました。

・海岸でゴミを拾う(左のオーバーオールが南)

・集めたごみの前で集合写真(左から朝倉さん、百田さん、岸田さん、高田社長、藤木さん、南)

この日の志賀町ボランティアには個人・団体含めて69名ほどの参加があり、そのうち28名が海岸清掃でした。

GWということもあって全国各地からの参加者が来ており同じ海岸清掃班には東京や大阪からの参加者もいました。

各地の方言や訛り言葉が飛び交う状況で、ボランティアに慣れている方と今回が初経験という方とが混じり

「こうすると要領よくやれる」 「こうすると安全だ」 「次はこんな道具があるといいね」など皆でアイディアを出し合ったりと、

同じ志を持って集まっている人たちなので初対面でもトラブルもなく、1日だけでしたが良い関係を築けました。

私もボランティア初経験だったので、良い勉強になりました。

 

今回は直接、震災の影響を受けている被災者のご自宅などではなく海岸でしたが、海岸清掃班以外のボランティアへ向かう班の説明を聞くと、

被災者の方とのコミュニケーションの取り方で配慮することは、

運び出す物とまだ使用するものをちゃんと確認すること、

運び出す物も「ゴミ」ではなく、「本来使っていたものが震災により使えなくなったため仕方なく破棄となった思い出の品」であることなど、

今までの生活が一変した現状がすぐそこにあるのだと実感させられました。

実際、志賀町へ向かう道中の家で、瓦が落ちてブルーシートがかかっている地域などもあったので、もっと能登半島に近いエリアに入るとまた風景も違うのだろうと思いました…

 

それと落ちた瓦の話の後に何なんですが、、、志賀町近郊の屋根は美しくて意識していなくてもつい目で追ってしまうほど

美しい光沢の黒い瓦で、私も見た後で調べたのですが「能登瓦」と呼ばれる伝統的な瓦だということ。

金沢界隈の歴史的にも芸術的にも美しい建物たちを見れたのも良かったですが、少し外れた地域で伝統建築が並ぶ美しい瓦屋根を見れたことは今回一番の感動体験でした。

 

ここからはプチ社員旅行だった前日(27日)の話。

 

・福岡組の空港出発前(左から岸田さん、南、朝倉さん)

 

・名古屋出発の百田さん

・金沢到着の百田さん

 

・駅の近くを散策のつもりで8km歩いて金沢城から兼六園、からの21世紀美術館(疲れよりも好奇心が勝った2時間半)

 

・夜は6人集合して地元焼肉店

誤解のないように説明(言い訳)しますが、やはりボランティアとして汗水流すことも大切ですが前日は「しっかり地元に貢献しよう」という気持ちでしっかり食べてしっかり飲ませて頂きました。

移動しただけなのに「お疲れ様」のビール。ジョッキが空いてからの、

日本酒が…おいしかった…

 

・ボランティア当日のお昼 8番ラーメンは地元のソウルフードだったようです。

(南は前日の胃もたれで行けなかった…焼肉にご飯(大)ははしゃぎすぎた)

 

最後に

写真だけ見ると快晴の海と感動の建物と大満足の食事を楽しんだように見えますが

しっかり地域貢献し、現地の方からも「ありがとう」と言って頂けたので、本当に参加して良かったと思いました。

良い満足感というか満たされるものがありました。

初めて行った金沢でしたが、、、良い! めっちゃ良い所! また行きたい! たぶん楽しみ切れてない!

石川県は魅力的な場所でした